Safety Initiatives 安全への取り組み
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- 輸送の安全の確保が事業経営の中核であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たしてまいります。
- 現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。
- 輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(PDCA)を確実に実施し、安全対策を定期に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行してまいります。
- 絶えず輸送の安全性の向上に努め、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表いたします。
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- 有責人身事故0件以下 達成
- 有責対物事故3件以下 有責対物事故2件
- デジタコの全車導入 全車導入済
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- かもしれない運転の徹底
- 停車時のサイドブレーキ・輪留めの使用の徹底
- 構内点呼者の誘導の徹底
- 危険箇所の周知徹底
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- 月次安全指導を毎月実施
- ︎初任運転者に対して行う実技指導の内容[PDF:724KB]
- ドライブレコーダー動画を使用した運転者講習
- 各種適性診断の受診(適齢診断は毎年受診)
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- ヒヤリハット報告制度を導入し、小さな異常や危険も社内共有を図っています。
- 管理職による安全パトロールの強化
- ケイルックは安全性評価認定制度で二つ星を獲得しました。
安全方針
安全目標と達成状況
2000年7月29日 制定
2025年1月1日 最新改定
株式会社ケイルック 代表取締役社長 本田欣也
安全統括管理者 代表取締役副社長 工藤敏也
自動車事故報告規則第2条に規定する事故の発生状況(2024年度)
自動車事故報告規則第2条に規定する事故は発生しておりません。
安全管理規定
安全への今後の取り組み
安全に係る情報の伝達体制と組織体制
(1)輸送の安全に係る情報の伝達体制
(2)事故災害等発生時の報告連絡体制
教育及び研修
安全に関する改善活動
